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インターネット殺人事件
「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」
「モチーフは文庫版『 MAZE 』の表紙。」
「オリバはドリアンの扱いに困っている。
とりあえず出してみたものの、特に深い考えがあったわけではないのだ。
展開に任せておけば、そのうち記憶を取り戻して楊海王とサムワン海王と観客を虐殺してくれたり、
烈が助けに来てくれたり、或いはそのまま救護室の彼方に消え去ってくれるかもしれないが、
いずれにしろ今週はまだその機ではなかった。
オリバにできることは深謀遠慮を秘めているフリをして見守るだけなのだ。」
「板垣先生はドリアンの扱いに困っている。
とりあえず出してみたものの、特に深い考えがあったわけではないのだ。
展開に任せておけば、そのうちハンサムなドリアンはこの展開を引っくり返す名案を思いついてくれたり、
最凶死刑囚が助けに来てくれたり、或いは現実は非情だったりするかもしれないが、
いずれにしろ今週はまだその機ではなかった。
板垣先生にできることは深謀遠慮を秘めているフリをして休載するだけなのだ。」
「あと、オリバの顔が風間やんわりのキャラに似てきてませんか? “テメーが○○だろ!”と突っ込まれてシラを切る直前のたもっさんの表情にそっくり。」
「正月なので珍しく TV を見ました。『ドラゴンボール Z 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』。
これが感動するほどつまらない。ドラゴンボールの映画がつまらないことは承知の上だったんですが、やはりつまらない。
思わず何故これほどつまらないのかを箇条書きにしたくなったほどです。」
「覚えている限り、劇場版ドラゴンボールは結局これらの欠点を解消できなかった筈です。
『 ONE PIECE 』やその他ジャンプ作品の映画は全く観ていないんですが、こういう部分は多少なりとも改善されているんでしょうか?
勘ですが、全く変わっていないような気がします。
解決するにはまず原作をブチ壊すところから始めなくてはいけないはずですが、
劇場版に求められているのはそういう冒険じゃなくて、普段どおりのキャラが普段どおりに戦うお話なんでしょう。
第一、変わったものを作るのはコストがかかるし。」
「これを覆して毀誉褒貶渦巻く大外伝を作るためには、やはり天才という名の気違いが必要ですね。
劇場版テニスの王子様なんてないんですかね。
今までの読み切りや『ボーリングの王子様』を見る限り、許斐剛ほど何をするか分からないジャンプ作家は今のところ存在しないんですが。
唯一対抗できるとしたら劇場版ボーボボくらいか。」
「 2003 年[殺人]を含む検索ワードからの当サイトへのアクセスは判明している限りで 19054 件でした。
2004 年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げる次第で御座いません。帰れ。」
参考
「新年早々面白いものが多くて嬉しくなります。」
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「 Amazon のギフト券が余っていたので買ってみました。
ネットではかなり前から有名だったらしくて驚き。全然知りませんでした。」
「もちろんスポーツの DVD などでは全くなく、架空の競技“スキージャンプ・ペア”を CG で表現した作品集。
何をやるのかというと、スキーのジャンプを 2 人で飛んで様々な合体ポーズを決めて見せます。
チャンピオン読者に分かりやすく言うとアンビリーバボー体操です。」
「ジャンパーたちの素敵アクションもさることながら、ツボにはまったのはアナウンサーと解説の分かりきった仕事っぷりでした。
話は逸れますが、少し前から漫画におけるマッドアナウンサーという概念について考えています。
狂的にテンションの高いアナウンサー及び異常に博識な解説者というフィーチャーは、
『キン肉マン』『キャプテン翼』『魁!!男塾』で様式として固定化したのち、
『グラップラー刃牙』で一気に開花した、というのが今現在の見解です。(もちろん途中に『国民クイズ』という暴凶星を挟む)
マッドアナウンサーのルーツについては未だ研究中ですが、
これらの流れと前後して古館伊知郎ら実在のアナウンサーが存在することから、
なんとなくスポーツ実況、特にプロレス実況にその原点がある気がしています。」
「で、『スキージャンプ・ペア』は明らかにマッドアナウンサーの系譜に置かれるべきものなんですが、
気にしているのはこの作品が系統樹上どこに位置づけられるのかということです。
口調・語彙などからすると児玉清に近いものがありますが、
興奮したときの“思いついたこと適当に喋っときゃいいや”っぷりは古館伊知郎に近いものがあります。
漫画で言うと地下闘技場解説者を温厚にした感じ。たぶん直接の関連はないと思いますが…。」
「新連載の『鉄人 28 号〜皇帝の紋章〜』(原作 : 横山光輝、漫画 : 長谷川祐一)が面白かったです。
つくづく長谷川祐一はいい仕事をする漫画家だと思いました。
ガンダムエースに描いた読み切りもそうでしたが、
少年漫画的お約束を全く外さずに元の世界観で話を作ることにかけては天才的です。
具体的に言うと男装した女の子と主人公が倒れて折り重なって『え!? き、君、女の子だったの!?』とか。(誉めてます)」
「しかしこれは原作を読んでいないとジャイアントロボ OVA へのオマージュに見えるな…。」
1 巻
2 巻
3 巻
「これは凄い。」
「平凡な音大志望の浪人生・和音(ワオ)が天才少女・うたと出会って人生を変えられる話。
音楽に愛された少女・うたの能力をきっかけとして、二人が気づいていくのは“音楽とはどういうものか”という本質です。」
「さそうあきらは『犬・犬・犬』(原作 : 花村萬月、作画 : さそうあきら、小学館ビッグコミックス)以来注目していたんですが、
昔の作品まで手を出していませんでした。
この人は一見淡々とした動きの少ない絵を描きますが、芸術や天才に関しては凄い表現の仕方をします。
特に周りの人間の描写が上手い。
『神童』では、ワオがうたの才能を理解して自分の中に取り込んでいく様子が身震いするような“発見の喜び”に満ちているのに対して、
『犬・犬・犬』では、主人公マヒケンの異常な感性が周囲の人間を通じて“ばけものに出会った絶望”として表現されています。
全く正反対の描写ですが、凡人から見た本物の異能がどれだけ凄まじいかは同じベクトルで描き出されていました。
どちらも鳥肌が立つような漫画です。」
「『神童』のラストでうたがピアノを弾くシーンは音楽漫画の理想だと思います。静かな音が聞こえてくるようでした。」
「ヘックス が 三角系 ではなく ヘックスが三角 系 ですよ。」
「テストに使うダミーの人名を考えていたところ、田口ゴルドオという匂い立つようにマッシブなやつを思いついてしまう。
この名前、自分では非常に気に入ったので、是非とも何かの登場人物にしてやりたいんですが、直近で使いどころがなくて困ってます。
そのほかに考えた名前はこんな感じ。」
「 RSS 用の XSL を書いていてハマったこと。
何故か IE6 SP1(セキュリティ設定最高) では変換後ファイルが必ず Shift_JIS として解釈されます。
RSS も XSL ファイルも UTF-8 で統一して xsl:output の encoding に UTF-8 を指定してもだめ。
そもそも出力後のファイルを IE で開いてもメニューの表示 - エンコードが切り替えられない。
仕方ないので xsl:output で encoding を Shift_JIS に設定して回避してます。
外部 CSS や外部 JS で文字コードを指定してないせいかと思ってあちこち追いかけてしまった…。」
「ハローともだち。いつも来てくれてありがとう。今日は特別に世界の使い方を少しだけ教えよう。」
「ネットで自分の同類を見つける方法は簡単だ。
まず、自分の好きなものの中からなるべく互いに関係ないものを 2 つ選ぶ。
次に、それを Google に叩き込む。
最後に、検索結果の中から日記のログを探し、それを読む。」
「 2 つの項目は関係なければ関係ないほど望ましい。
このサイトで試す場合は[夢野久作 板垣恵介]や[許斐剛 XSLT]、
[相田みつを 骨肉弾リローデッド]なんかがお勧めだ。」
(ちなみにこの方法で物理的に面識のある友人が密かに運営していたサイトを見つけたことがある。人間、趣味は隠せないものだ。)
「注意しなければならないのは、この方法で見つけられるのは“友達”でも“仲間”でもなく“同類”だということだ。
君ならこの 3 つの違いは分かるだろう。左に行くほど狭い。
そして“同類”は“敵”をも内包することが珍しくない。
これがどういう意味かは試してみれば分かるだろう。
機械に同類を突きつけられるのは色々な意味でエキサイティングなものだよ。」
「それじゃあともだち、また今度。明日もインターネットに溺れよう。」
「今週のテーマは日常に潜む狂気。」
「ショーバンの立ち上がりがいいときはロクな展開にならないの法則。」
「週刊少年マガジン連載の『おれはキャプテン』を読んでいてもそうなんですが、
森高夕次(コージィ城倉)は野球におけるチームプレイに偏見があるとしか思えない。
いかに人間的にクズであろうが単独で勝利をもぎ取れるプレイヤーは英雄であるという確固たる信念。
チームワークなんてクソ食らえ!」
「当サイトはチームプレイを否定する悪人野球漫画、『 ONE OUTS 』『おれはキャプテン』そして『ショー☆バン』を全面支持します。 “野球だけは特別だった”などという物言いは認めません。」
「帰りたいのは蜜蜂だけじゃない!」(挨拶)
「会話が余りにも素晴らしいので引用します。これ本当に意思疎通できてるんでしょうか。」
「母体への回帰ってやつだな」
「?」
「男は生まれた場所へ帰りたいって DNA に組み込まれているのさ。
だからさ 帰りたいのは蜜蜂だけじゃないのさ」
「うん F 子のアソコに入れてみたいってすげえ情熱だったよ」
(要約)
「貴様はテロリストだ!」
「そうだね」
「テロは悪い!」
「そうだね」
「じゃ悪はおまえだ!」
「だから毎回自殺してるじゃん」
「それは単なる自爆テロであってテロリストには変わりないと思うんですが。 次回は“それは自爆テロだ!”から始まって同じ展開が繰り返されるに違いない。」
「理由は分からないがとにかく凄い涙だ。これに近いシーンをいくつか列挙してみます。」
「結論。」
「台詞とハシラが素晴らしすぎるので引用します。」
「オレ達の闘いはこれからだーっ!!!」
ORANGE 完■南予の闘いは、始まったばかり!!
ご愛読ありがとうございました。
能田先生の次回作にご期待下さい。
「いまどき石川賢でもやらないような完璧な定型文です。しかも信じられないことに『 ORANGE 』は円満終了なのです。ギャグでやってるのかなこれ。」
「新メンバーと球で語り合う様とか昇格シーンの熱さとか、この漫画を褒めるチャンスはいろいろあったんですが、
結局ここに反応してしまうことを申し訳なく思います。
この最終回はずっと正常だった『 ORANGE 』に唯一与えられた、喩えるなら牛乳に落ちた一滴の血のような異常性なのです。
そして敢えて言おう、この一滴を以って『 ORANGE 』は完璧なチャンピオン漫画になったと。」
キャプテンストライダム『ブッコロリー』【 amazon / hmv / TOWER / 旭屋 / NeoWing / EBISU / TSUTAYA / 楽天 】
風待レコード DISCOGRAPHY (試聴可)
「バンド名にキャプテン○○と付けたかったらしいです。そこでストライダムをチョイスするセンスにプロージット。」
「週刊少年誌の感想は TrackBack を使えばもっと便利に実装できるような気がします。
どこか一つのサイトが毎号掲載作品一つ一つを記事化して、感想サイト側はそれぞれに TrackBack を送る。
こうすればそれぞれのサイトが独立したまま“ある作品のある回の感想”を一覧できます。
それと、当サイトのように書きたいときしか書かないサイトが参加しやすいというメリットもあります。」
「問題になりそうこと。」
「あるページを含むアンテナ一覧を http://a.hatena.ne.jp/include?http://* から取れることは 2003-11-30 の日記で書きましたが、更にその結果をいろいろ整形するスタイルシートを書いてみました。」
Hatena Link XSL( Internet Explorer 依存)
「あらかじめ言っておきますが、使い方はかなり面倒臭いです。義務教育じゃないので分からない人は置いてけぼりにしますよ。」
「元となる XML は http://a.hatena.ne.jp/include?http://* の結果を整形式に直したものを使います。
元ページの html/body/ol 以下を切り取って貼り付けてください。
更に、 include が返してくる結果は HTML4.0 なので、 li の閉じタグを補ってやったり br を閉じタグ省略形式に置き換えてやったりする必要があります。
XML を直接 IE で開く場合は xml-stylesheet で hatenaLink.xsl を追加してしまった方が楽でしょう。
手元の環境では MSXSL で HTML ダンプして使いました。」
「インターネット殺人事件」を含むアンテナデータ - 整形済み・ XSL 追加版( IE6.0 専用)
「インターネット殺人事件」を含むアンテナ - HTML ダンプ後
「このままでもある程度使えますが、実ははてな側で幾つか対策してもらえれば、更に追加機能が使えたりします。」
「参考にしたサイトは agenda Personal 2003-09 など。」
「倒置などがないオーソドックスな文である。動物に類する単語が含まれる。単独では意図が分からない文である。科学的知識に端を発している。
以上が『 Am a Boy 』のサブタイトルの条件だッ。」
「日本郵船のイメージキャラクターに磯野舟女史が起用され、
見た人全てに“フネ、チャレンジしすぎ!”と勝手に改蔵風に突っ込まれるほどの蛮勇を奮っている、というお話。
今のところ以下 3 パターンが確認されているようです。日本郵船のサイトに専用ページはない模様。」
「ここから容易に想起されるのは、かつて子供たちを恐怖に陥れた暴君竜ガチャピンの様々な蛮勇でありましょう。 というわけで対抗してガチャピンのチャレンジを探ってみました。」
ガチャピン チャレンジシリーズ【 amazon / hmv / TOWER / 旭屋 / NeoWing / EBISU / TSUTAYA / 楽天 】
「公式 DVD 。スキューバダイビング、スノーボード、ハンググライダーなど、陸・海・空で暴れ回るガチャピンの勇姿。」
「一時期話題になったガチャピン最大の冒険の公式サイト。宇宙遊泳ムービーでかの生物の地上最自由っぷりが堪能できます。 “なぜガチャピンは宇宙へ行くの?”という根源的にして致命的な質問に大笑い。」
「ガチャピン最後の冒険。」
「ほぼ毎日触れられていることに驚き。さすがガチャピン。」
「このサイトでは基本的に感想を書かない予定ですが、琴線に触れたときは過剰に書きます。『餓狼伝』と同様の扱いです。
明らかにトピック分類を間違ったなぁ…。 [ITGK] とでもしておくべきだった。」
「で、第一回は琴線に触れたので感想を書きます。
まず板垣先生がこの作品の連載を始めた意図がどこらへんにあるかというと、これはもう純然たる趣味だと思います。
物語が原作に沿って落ち着き始めた『餓狼伝』、風呂敷が訳の分からない広がり方をし後始末で手一杯の『バキ』、
こうしたある意味当たり前の流れをかの作家が許容できるはずもないことは自明でありましょう。
俺は板垣恵介だ -> 板垣恵介はタダの漫画家じゃない -> タダの漫画家じゃない板垣恵介がタダの漫画を描いてていいのかよッッッ、
という三段論法とマガジン編集部の大人の事情が交錯し、本作品『餓狼伝 BOY』が発生したに違いありません。(オーガ外伝も同様)
見てきたようなことを書いていますがソースは一切ありません。それはもう見事にありません。」
「で、短期間でヤングマガジン Uppers に復帰することが決まっている『餓狼伝』、 限られた時間で板垣先生が何をやらかすのかというと、これまたソースは完璧にありませんが以下 3 つに違いありません。」
「特にオリキャラの参戦に関して注目したいところです。
おとなしいところで羽柴彦六や加倉文平ら『獅子の門』キャラとのコラボレーション、
おとなしくないところで泣き虫サクラ、オリバ級のばけものの登場すら有りうると考えています。
そういう意味では第一話でもっとも注目すべきはタンバ少年でも殴られ屋でもなくメガネの少年であると思う。」
「最後に、この連載について当サイトはあまり歓迎していないことを書いておきましょう。
理由はマガジンに載っているから。そしてマガジンを買う気はないからです。
掲載誌を手元に置かずに感想を書くと、記憶に頼ることになるので間違いが多くなるし、必要な情報の見直しもできません。
というわけで一刻も早い単行本化を希望。」
「『餓狼伝』を読み返していて思いついたので書いておきます。堤×文七。」( aiko 『桜の時』より)
今まであたしがしてきた稽古(こと) 間違いじゃないとは言いきれない
けどあなたと会えたことで すべて報われた気がするよ降ってくる拳(けん)が迷惑で しかめっ面したあたしに
カウンターの隙を教えてくれた
ありがとう春が来るとこの川辺は 桜が目いっぱい咲き乱れるんだ
あなたは言う あたしはうなずく右手を接合(つな)いで 優しく接合(つな)いで 真っ直ぐ顎を蹴り
どんな攻撃だからって 大した事ないって言えるように
ゆっくり ゆっくり 右手を極めて
また違う幸せなガチをするのが
あなたであるように(カンカンカンカンカンカン………)
今まであたしが覚えてきた 手と足の空手じゃ足りないほど
倒しきれない手強さに 歯痒くて 虚しくて 苦しいよまぶたの上に綺麗なアザ 切れた唇に鼻血ひき
色づいたあたしを 無意味なものにしないで憧れだったその背中 今は肩を並べて歩いてる
もう少しだけ闘う力ください気まぐれに逸らした 後ろ蹴りも慣れたその手も
あたしの心のすべてを 動かし掴んで放さない一撃(もの)限りない日々と 巡り廻る季節の中で
いつも微笑んでいられる 二人であるように春が終わり夏が訪れ サクラの魂が朽ち果てても
今日と変わらず あたしと闘え右手を接合(つな)いで 優しく接合(つな)いで 真っ直ぐ顎を蹴り
どんな攻撃だからって 大した事ないって言えるように
ゆっくり ゆっくり 右手を極めて
また違う幸せなガチをするのが
あなたであるように
(残り海王 - 孫楊陳毛範寂烈 - 7 人)
「海王 VS 海王で海王の初勝利かと思われましたが、結局海王が 2 人消えるという訳の分からない展開になるのでしょう。 もはや海王のサバイバル戦といった様相を呈してきた大擂台賽。海王ロワイアルもしくは海王忍法帖。」
「オリバ。
オリバの能力は気違いじみた腕力と気違いじみた回復力と気違いじみた知力、だった気がします。あと気違いじみたアメリカ人っぷり。
何が言いたいかというとオリバに格闘技など期待されていないということです。
楊海王がスルメのようにのされることは確定として、なるべく“イイ試合”などしないでほしい。
もともと物語を破壊する“六人目の死刑囚”として登場した彼が今ここですべきことは、
なるべく投げやりなアクションで残虐に楊を消費するという一動作に集約されると思う。
例えば、小学生が蛇を捕らえるときの尻尾を掴んで地面に何度も叩きつけるような攻撃で。」
Excite ブックス ニュースな本棚「Books,Comic,Rock'n Roll!」
「ロックとは何か?」
「あとひょんなことから東西乱れ祭りの動画を目にして途轍もなくロックンロールだと思いました。 『ベルセルク』 13 巻のような光景だ。」
「表紙に“能田”という字が見えて“能田達規!? バカな! 速過ぎる!”と思ったら熊田曜子でとてもがっかりしました。
チャンピオンにアイドルグラビアは必要ないので、これからは『ティーンズブルース』ばりにコスプレ企画を組んでみてはどうか。フェイスガード娘とか。」
「新連載。線が太い。何となく黒田硫黄を思い出す画風。」
「ストーリーラインは“戦場に現れた転校生”ということで『覚悟のススメ』を連想しました。
枠で言うと『 A-D.O.G.S 』に近いかな。個人的には大歓迎のラインです。頑張って頂きたい。」
「表紙のヒロインのポーズが好きなので大きいカラーで見たかったんですが、扉は別の絵。これは単行本の表紙かな?」
『TWO 突風!』のキャラクターを羅列してみるテスト in HTML
『TWO 突風!』のキャラクターを羅列してみるテスト in XML
「2004-01-17 ロックンロールの“ひょんなこと”というのは[電波ソング]での検索です。 興味がある人は以下のサイトが総本山なので行ってみるといいでしょう。」
「ここに載っている中では『 NON-KILL 』『ぱんださんようちえん』『猫鍋』の歌詞に激しい衝撃を受けました。うすた京介に匹敵する言語センス。
残念ながらサークルは解散してしまったようですが、是非とも現物を聴いてみたいところです。」
「TWO 突風!キャラリストを XHTML 1.1 Valid に直してみました。
これが恐ろしく時間を取られる作業でうんざり。
現状 XSLT で Valid な HTML を出力するのは、まったく手間に見合わない趣味の領域の仕事と言っていいでしょう。
こんな落とし穴に二度と落ちたくないので、今日学んだことをメモしておきます。」
「内部的にはいろいろ変わりましたが、外見的にはほとんど変化がありません。ついでにカミソリ・ピカチューのコメントを転載した程度。」
「承前 : 2004-01-12 フネ VS ガチャピン。こんなメールをいただきました。」
はじめまして。
ガチャピンで思い出したことでひとつ。
かの生物を宇宙へ送り、宇宙での様子を特番として放送する、というのは「ガチャピン宇宙へ行く」のサイトで御存知だと思いますが、 この番組は結局放映されなかったようです。
番組構成に必要なだけの映像が撮影できなかった、というのがその理由らしいのですが、詳細は不明です。
「調べてみたところ、何時かの日記 98年8月で少し触れられてますね。
技術的な不調だったという話なんでしょうか。
脊髄反射で“ガチャピンは宇宙に行っていない”というネタを思いついてしまいました。
公開されている動画はスクウェアが作ったムービー。」
「 12 日の日記を書いた直後にコンビニで目撃して驚きました。シンクロニシティ。
シークレットはムックなんですが、すさまじく口の中に人の顔を仕込みたい欲求に駆られます。どこかに改造写真がないかなあ。」
(ARTIFACT 2004-01-14より)
「ガチャピンの新冒険。」
(カトゆー家断絶 2004-01-18 より)
「長い間この時を伏して待ちました。帰ってきたぞ荒木飛呂彦が。
当サイトは新連載開始の喜びのあまりビクトリーム様と化して己が体を撃沈せんばかりの勢いで毎週『スティール・ボール・ラン』の感想を書く所存です。」
「言うまでもないことですが、『スティール・ボール・ラン』は作者自身がパラレルワールドと断言する作品であり、
かつて“全てがジョジョになる”と発言した荒木先生にとっては初の“世界再構築”になります。
これがどれほど恐ろしいことかは漫画家の“世界(ワールド)”を知る者にとって自明でありましょう。
漫画家は多かれ少なかれ自分の世界を持つものですが、
特にキャリアの長い作家は一度ならず己の作品世界を大統一したいという欲望に駆られるものです。
これを己の手で成し遂げた恐るべき作家が手塚治虫、永井豪らで、
また、別の狂人の手によって禍々しい形に統一された例が『ジャイアントロボ OVA 』であります。」
「しかるに、今回荒木先生が始めたことはこれら大統一に匹敵する未曾有の事業であり、
第一回にして既に妄想の余地がありすぎるという戦慄すべき事態を招いております。
ディエゴ・ブランドー。ウルムド・アヴドゥル。ジャイロ・ツェペリ。エトセトラエトセトラ。
能力的にも、砂男が発現させたスタンドらしきヴィジョン、ツェペリが使った“人の体を操るらしき能力”、そして謎の鉄球。
これらが示す結論は“何でもあり”です。
今の荒木飛呂彦は何をしても許されるのです。
こんな恐ろしいことがあるでしょうか。面白ければ何を持ち出してもよいのです。あの荒木飛呂彦が。
街道に潜むシリアルキラー吉良吉影だろうがシカゴマフィアプロシュート & ペッシだろうがラスト・サムライ空条承太郎だろうが何でもあり。」
「個人的には“スピードワゴン石油会社”よりも“ウィンチェスター連発銃製造会社”の方に激しく心惹かれます。
残念ながらウィンチェスター・ミステリー・ハウスの位置は
レースの開始地点サンディエゴから 500km ほど北西の地点ですが、
それでも何らかの関連は期待されるところです。
或いは『変人偏屈列伝』からゆるやかに地続きとなっている『死刑執行中脱獄進行中』世界観の組み込みもありうるかもしれません。
“妄想の余地がありすぎる”とはこういうことです。」
「それにしても昨年末から今年にかけては、能條純一、板垣恵介、荒木飛呂彦らの新連載開始に加えて、
ながいけんの帰還、新境地を発揮した福本伸行、近々新連載を控えている鈴木央、西条真二などなど、
まるで暗黒の鷹が受肉して世界が闇に溶け始めたかのような状態が続いており、
人外の者どもにとってはまさしく至上の喜びであります。
あとは石川賢が『ゲッターロボアーク』の第 2 部を連載し始めた上に平野耕太がトチ狂って大同人物語の続きを書き始めれば、
天と地とインターネット殺人事件は遍く狂気に満ち、二つの脳髄が考えてはならぬことを考え始めるに違いありません。
南無神拳因果菩薩。」
「大笑いしました。今週は板垣先生の経験と勘とやる気のなさと、読者の経験とツボと変なものを求める心が渾然一体となり、
絶妙なバランスで“やっぱりオリバは馬鹿だな”との結論に達していたと思います。
いま凄まじく海王の死に様ランキングを作りたい気分。詳しくはあとで追記しますが順位だけ。」
海王死に様列伝 サブタイトル『誰かの見た海王』 第一回 楊海王
「今週の流れは解説 -> バトル -> ジャガという一見サムワン海王の死をそのままなぞるような形で進行しましたが、
特筆すべきは楊海王が概念的なジャガッシュもしくはジャガッティングによって葬られたのではなく、
物理的に、余りに物理的にジャガられたことでありましょう。
今まで板垣先生はそれぞれのキャラに対してそれなりに新機軸の死に様を用意してきました。
それがここへ来て以前使ったオモシロしにかた、
しかも衝撃度、コミカルさ、物理的デタラメにおいてファンの間で回転地獄に匹敵する評価を受けた名死“ジャガッタ”を持ち出してきた意図はいったいどこにあるのでしょうか。」
「当サイトはこれを独自の比喩“蟻飽和”によって説明しようと思います。
蟻飽和とは、幼児が蟻を殺すとき、最初は中足だけもぐ、後足だけもぐ、触角をもぐ、腹をもぐ、
水につける、殺虫剤を浴びせる、虫眼鏡で焼く等の工夫を凝らしますが、
やがて道具を必要とせず物理的に最も効率的かつ必殺度の高い下段踵蹴り(別名タップダンス)に行き着くという故事に基づいて生まれた言葉で、
もう言葉を繕うのも面倒なので言ってしまうと楊海王ごときにこれ以上手間をかけたくないんでしょう恐らく。」
「ジャガッティングというのは………
いいかよく聞けッ!
真の『ジャガッティング』とはッ!
決して回避できない!
絶対意思の決定によって天災の如く降りかかる圧倒的暴力のことを言うのだッ!
ジャガッティングに整合性など存在しないッ!
存在するのは作者の都合だけだッ!
この大擂台賽は世界中の誰もが体験したことのない殺戮大会となるだろうッ!!」
「“楊 海王は逆さになりて殺さるべし”は一応的中?
そういえばこれを書いたときに[栄光に輝きて]で検索して
『黒死館殺人事件』テキスト起こしを見つけたことを思い出したのでリンクしておきます。」
「承前 : 2004-01-11 はてなリンク。定期的に取ってみることにしました。」
「TWO 突風キャラリストの経験を生かして、出力結果は XHTML 1.1 Valid になるよう調整。」
「ちなみに出力用のバッチファイルはこんな感じです。 o/hatena/yyyymmdd の下に最新の include.xml を作ってこれを叩くようにしてます。 replace.rb はフィルタ、 validate.bat は htmllint のラッパー。」
cd /d %~dp0
set OUTFILE=hatenaLink.html
set TMPFILE=hatena.html
msxsl include.xml ..\hatenaLink.xsl -o %TMPFILE%
ruby ..\replace.rb %TMPFILE% > %OUTFILE%
validate.bat %OUTFILE%
pause「前回“妄想の余地がありすぎる”と書きましたが、今回は“解説の余地がありすぎる”。
今週分を読んだ荒木ファンなら、全てのキャラクターとシーンをジョジョと引き合わせて説明できるでしょう。」
「しかし“読者が全て説明しきれる”というのは既に作者の術中に落ちているような気がしてなりません。
全て読みきったと思っていると、いつかその先入観を逆手に取られてトリックを仕掛けられるでしょう。
現状あの能力が波紋だとは誰も一言も言っていないわけで。」
「ジョニー・ジョースター。
彼についても同様に“なんでジョースターがここに?”とか言ってはいけないのでしょう。
“なんで十傑集に赤影が?”と言っても意味がないのと同じで。
何らかの関係がほのめかされるまでは全然別のジョースターだと思っていた方がいいかも。
彼の面構えや態度にはなかなか見るべきものがあるので今後に期待。
後期川尻早人のように“特殊能力はないけど活躍する”タイプのキャラに育ってほしいところです。」
「それにしても 31 ページはボリュームが違うなあ。思わず本当に 31 ページあるのか数えてしまいました。」
「作ってみました。」
『スティール・ボール・ラン』のキャラクターを羅列してみるテスト in HTML
『スティール・ボール・ラン』のキャラクターを羅列してみるテスト in XML
(ご存じない方のために解説。
“キャラに LOVE ”とは、 Java コード、クラス図、 Doxygen 、 XML などを通じて漫画のキャラクターをデータ的に表現しようとする試みです。
今のところ成果は一切ありません。
公開後、各所から“知識とエナジーを無駄に消費している”“末期症状”“暇なんですか”等の絶賛を浴びました。)
「各キャラクターのスペルは適当です。特にウルムド、ロッカチュゴは自信なし。」
「向精神薬。と書くと聞こえが悪いですが、カフェインやニコチンだって習慣性のある薬物なので、それに類するものと思ってください。」
「この質問は“あなたは荒木作品から何を得ていますか?”と言い換えても同じです。
イン殺が毎週ジョジョを読むことによって得ていたものというのは“精神の飛躍”に他なりません。
定期的に訳の分からないものを読み、それによって刺激を得、通常では考えられないことを考えること。
更にそれをサイクルとして繰り返すこと。
夢の中に生き夢の中を歩くこと。
ジョジョを読んでいて楽しかったのはそういう一連の“生活”でした。
夢こそは全ての始まりで全ての明日を貫くチカラなのです。」
「ジョジョを読むことが日常茶飯事として定着してくると、ある日突然その供給が打ち切られたときに何をしていいのか分からなくなります。
感覚で言うと、ある日突然コーヒーや紅茶の輸入が停止されたようなものでしょうか。
しばらくは買い置きで何とかなるだろうし、緑茶やココアを飲むこともあるでしょう。
しかし一度“しばらく紅茶を飲んでいないな”と思ってしまうともう駄目です。
紅茶がないことに対してストレスが募っていき、紅茶の輸入停止に至った経緯を恨んだりします。
なんとなく Google で[アールグレイ]だとか[ロシアンティー 邪道]で検索してみたりします。」
「今の当サイトの状態というのは、ようやく紅茶の輸入制限が解除され、嬉しさの余り紅茶ページを作っているようなものです。
いや嬉しさの余りというのは語弊があるか。“後悔のあまり”と言った方が適切かもしれません。
そんなに紅茶が欲しかったなら、どうしてもっと前から“紅茶が好きだ”と言っておかなかったのか。
毎日どんな紅茶を飲んだか、どんな飲み方を試してどういう感想を持ったか、そういう記録をどうしてつけておかなかったのか。
そうしたところで紅茶の輸入停止を止める力は何ら発揮できなかっただろうけれど、
せめて、おおっぴらに寂しがることくらいはできたんじゃないだろうか。」
「そんなわけで『スティール・ボール・ラン』の感想を書くようにしました。楽しいなら楽しいと言った方が楽しいに違いありません。多分。」
「最近エーアールケー ARaKey とアイティージーケー ITaGaKi のことしか書いていないのは我ながらどうかと思います。思うだけですけど。」
「『豆腐小僧双六道中ふりだし』(京極夏彦)を読んでいて唐突に思いついたこと。
ロボットが好きな人間は少ない。
多くの人が愛しているのは妖怪としてのロボットである。」
「『豆腐小僧〜』は京極夏彦妖怪観の説明とでも言うべき小説で、そこで基本となるのは“妖怪は概念である”ということに尽きます。
分かりやすく言うと、妖怪とは現象を説明するための方便であり、いわば数字の 1 であると。
妖怪がいるかいないかを語るのは数字の 1 が実在するか否かを議論するのと同様にナンセンスであると。」
「そこでふと思ったのが、ロボットというのは歴史的に見ても妖怪と極めて近い性質を持っているのではないかということです。
当初フィクションの中に登場し、数々の SF 作品を経て大衆的概念と化した“ロボット”。
こいつが常に空想のものとして現実の数千歩先を歩き続けてきたことはきっと SF の人なんかが詳しいことでしょう。
そして空想のし甲斐がありすぎるゆえに、空想のロボットと現実のロボットは常に海よりも深く山よりも高い溝に隔てられてきたこと、
このあたりもきっと SF の人が詳しいことでしょう。」
「しかし一方でロボット、少なくともアニメに登場するロボットは常に“リアリティ”という制約を課せられてきたことも事実です。
イン殺はここにロボットの“妖怪であって妖怪でない”という奇妙な性質を見出すに至り、
ロボットというのは大変面白いものであるなあと感心したのであります。
特にリアル系 / スーパー系というくくりは非常に楽しいですね。
どちらも例えば週刊少年サンデーの『ロボットボーイズ』等と比べてみればフィクションレベルにおいて大嘘であることは自明ですが、
世の中にはリアル系をリアル系たらしめようと、ミノフスキークラフトの原理を説明することに全力を傾けておられる方もいるわけで。
別にバカにしているわけじゃなく、そうした妖怪を妖怪たらしめるために別次元の論理を持ち出して説明を加えるという心霊科学にも似た遊びというのは
さぞかし楽しいものだろうな、と思うわけなのです。
この楽しさこそがロボットというばけものの魔力なのでしょう。多分。」
「それと、個人的な狭い経験から考えるに、ロボットという妖怪が“リアリティ”の呪縛から解き放たれた例として
『電脳戦機バーチャロン』が挙げられるのではないかと思う次第であります。
あのゲームは各ロボットが物理実体ではなく仮想空間上のデータであることが設定で決まっていたはずで、
確か『オラトリオ・タングラム』では“データだから武器のサイズは可変”という説明がされていたと思います。
これはいわゆるスーパーロボットの“どう変形したってあんな形にならねえよ”的ツッコミを無効化すると同時に、
ぶっちゃけた話『バーチャロン』はなんでもありですよ的な開き直りの表明とも取れるわけで、
ロボットがロボットらしく(ばけものらしく)振舞うことに説明を加えたという意味でロボット史上画期的なことなのではないかという気がします。」
「結論。鬼太郎でスパロボしたっていいじゃないか。ばけものだもの。」
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