| 過去一覧 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002 | 2002-01 | 2002-02 | 2002-03 | 2002-04 | 2002-05 | 2002-06 | 2002-07 | 2002-08 | 2002-09 | 2002-10 | 2002-11 | 2002-12 |
| 2003 | 2003-01 | 2003-02 | 2003-03 | 2003-04 | 2003-05 | 2003-06 | 2003-07 | 2003-08 | 2003-09 | 2003-10 | 2003-11 | 2003-12 |
| 2004 | 2004-01 | 2004-02 | 2004-03 | 2004-04 | 2004-05 | 2004-06 | 2004-07 | 2004-08 | 2004-09 | 2004-10 | 2004-11 | 2004-12 |
| 2005 | 2005-01 | 2005-02 | 2005-03 | 2005-04 | 2005-05 | 2005-06 | 2005-07 | 2005-08 | 2005-09 | 2005-10 | 2005-11 | 2005-12 |
| 2006 | 2006-01 | 2006-02 | 2006-03 | 2006-04 | 2006-05 | 2006-06 | 2006-07 | 2006-08 | 2006-09 | 2006-10 | 2006-11 | 2006-12 |
トピック一覧 / [読書] / [バキ] / [Arakey] / [石川賢] / [キャラにLOVE] / [TopText] /
インターネット殺人事件
「特に言うことがないのでチャンピオン全般の話をしようと思います。
最近の週刊少年チャンピオンは 80 年代への回帰を目指しているように思えてならない。
少し前までの先鋭路線(具体的には幼女と電波)が嘘のようです。」
「言うまでもなく『予想屋 勝!』(梢つぐみ)の絵柄のことです。
あと『かりんと。』(原作 : 氷幻嵩人、漫画 : THE SEIJI )と『 GO BOUT 』(松本レオ)もそんな傾向。
良く言えばレトロ、悪く言えば古臭い新連載を並べてきたのは何か意図があるんでしょうか。」
| タイトル | 好み |
|---|---|
| 予想屋 勝! | どうでもいい |
| かりんと。 | どうでもいい |
| GO BOUT | 割と好き |
| ロボこみ | そのうち変な方向にブレイクするような気がする |
「異常性ということで言えば、この中ではぶっちぎりで『 GO BOUT 』がトップ。
漫画的には普通に見えますが、なぜか毎回毎回執拗にヒロインのパンチラを描いているところに得体の知れない凄味を感じます。
ヒッチコックの映画には毎回必ずヒッチコック本人が出演していて、
難破船の映画(『救命艇』)で登場人物が 8 人しかいないときも無理やりチラシの写真として出演したというエピソードがありますが、
この漫画のパンチラの扱いはそれに近いです。
こういう憑かれたような行動を取る人は何か変なことをする可能性が高いので注目すること。」
(アバンストラッシュ X を食らって立ち上がってきたハドラーを見たヒュンケルのような表情で『執念…!』と呟くとよい)
「いつもの WinGraphViz でトーナメント表を作ってみた。第一試合の枝が下に行っているのは愛嬌ということで見逃してください。」

「前々から言われているとおり、ここで重要なのはシャッフルの有無であり、 戦いがこのまま進行するか否かによって大擂台賽の様相はまるで変わるのですが、 そんな当たり前のことを今さら書いても仕方ないのでシャッフルが発生しないことを前提に強引に話を進めます。」
「この中で既に強さの底が見えてしまっているのは烈。なのでこれは残念ながら範に食われるでしょう。 この流れはとても事務的に描かれる気がしてならない。」
「マホメド Jr に対してはちょっと態度を決めかねていて、何かと言うと余りに魅力がないので早期に片付けてほしいんですが、
もしかするとアライ流拳法とかいうのが恐ろしく奇怪な、
剣術で言うところの無明逆流れのような奇形技かもしれないという淡い期待に基づいてオーガ戦を見守る所存です。
あと猪狩アライ状態をもう一度持ち出したらマホメド Jr の死亡フラグ確定と見なします。」
「オリバ。
こいつに関してはいつもオリバ。とだけ書いて改行したくなるような微妙な思いを抱いているんですが、
VS 楊海王は非常に良かったので期待はしています。
しかし対戦相手の寂海王はこの面子の中で唯一何を考えているか分からないグラップラーであり、
具体的に言うと他の誰がサイコ野郎でも意外ではないけど寂海王がサイコ野郎だったら最高であるということで、
つまり寂には自分でもちょっと驚くほどの期待をかけています。
なので、 2 回戦でオリバ VS 寂をやってしまうのは正直避けてほしいところ。」
「郭海皇と範馬連中はまあいいや。」
「 event.getCurrentNode() であっさり取れることが判明。なんだよ! 結構探したのに。
なので、 2004-02-29 で書いたことは以下のコードで実現できます。」
function mouseOn( evt )
{
var targetDomNode = evt.getCurrentNode();
var label = "";
var nodes = targetDomNode.getChildNodes();
for ( var i = 0; i < nodes.getLength(); i++ )
{
var node = nodes.item(i);
if ( node.getNodeName() == 'title' )
{
label += node.getFirstChild().getNodeValue();
break;
}
}
}「ただし Alt + マウスでスクロールしたりズームモードを変えたりするとポップアップの位置がずれるのは変わらず。
どうも Adobe のプラグインは event.getClientX() の戻り値をズームやスクロール無視の固定値で返してくるっぽいです。
SVG は各ノードに動的にイベントを付加できたりして楽しいので、今後はこれを中心に遊んでいきたいんですが。」
「ちなみにサンプルは http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/ を含むはてなダイアリーの相関図にしてみました。」
「更新。はてなダイアリーの about を取るようにしてみた。」
「ここまでの手順はかなり自動化したので、最近は 2 つくらいコマンドを叩くと“特定のページを含むはてなダイアリー相関図”が作れるところまで来ました。
ただ、そのあたりのスクリプト類を公開するかどうかは考え中。
理由は主にはてなサーバーへの負荷。
例えば http://d.hatena.ne.jp/xxxx/ を含むアンテナ一覧を取ろうとすると、
今のところ必ず http://a.hatena.ne.jp/hatenadiary/ の一覧を取りに行きますが、
このデータはテキストでおよそ 3M くらいあります。
そういうデータを大勢がガシガシ取得しに行くといろいろ問題になりそう。」
(自分がツールを使うときはそれなりに遠慮してます。朝の 5 時くらいに取得をかけるとか、必ずキャッシュを作るとか。)
「スタンドの強さには大きく分けて 2 系統あります。
1 つは物理現象を操作する系統。これは例えば“時間は止まらない”“壊れたものは直らない”などの物理的当たり前を覆す能力で、
基本的には覆し方が大きく、影響範囲が広いものが“強い”スタンドです。
中でも特に時間を操作する能力は覆しっぷり・影響範囲とも群を抜いて強烈であり、これがいわゆる“時間系スタンド”です。
ザ・ワールド、スタープラチナなどがこれに含まれます。」
「対して、もう 1 つの強系統が“運命系スタンド”とでも言うべきものです。
こいつは文字通り運命へのアクセスを可能にするスタンドですが、
その強さは主に運命へのアクセス権によって決まると言ってよいでしょう。」
| スタンド名 | 能力 | アクセス権 |
|---|---|---|
| トト神 | 予知のマンガ | Read |
| キラークイーン・バイツァ・ダスト | 時間を巻き戻す爆弾 | Write |
| キング・クリムゾン | 予知 & 時間を消し飛ばす | ReadWrite |
| ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム | 反抗するパワーをゼロに帰す | Write |
| ローリング・ストーンズ | 運命の形を彫り出す | Read |
| メイド・イン・ヘヴン | 時間を加速させて次の宇宙へ | ReadWrite |
「バイツァ・ダスト、キング・クリムゾン、メイド・イン・ヘヴンは時間系の能力としても見ることができますが、
その強さの本質は運命を改変することにあると言えます。
つまり運命に書き込めるスタンドは強いのです。」
「前置き終わり。というわけでポコロコは危険。(周囲も本人も)
彼の能力は無意識の運命操作なので、強力さの反面として何かの落とし穴を持っていそうです。
例えば 2 ヶ月経過と同時に 50 億人に一人の悪運を背負うとか、
そこまで行かなくとも他人の幸運を吸い取るようなツキ方をするとか。
このままラッキーだけで勝ち進んでも何なので、この第 1 ステージである程度の制限を見せてもらいたいところです。」
「まあしかし個人的には第 1 ステージの勝者は砂男で決定なんですけどね。絶対一人で訳分かんない道を走ったり川を泳いだりしてると思う。」
暫定キャラ人気投票
| 順位 | 名前 | 変動 | コメント |
|---|---|---|---|
| 1 | ジャイロ・ツェペリ | → | |
| 2 | 砂男(サンドマン) | → | |
| 3 | ジョニー・ジョースター | → | |
| 4 | ポコロコ | → | 弱点が判明して、それを知恵で克服するような展開になればジョニー以上。 |
| 5 | スティーブン・スティール | ↑ | 青マルジャンプの影響で。 |
| 6 | ディエゴ・ブランドー | ↓ | |
| 7 | ウルムド・アブドゥル | ↓ | |
| 8 | ロッカチュゴ | ↓ | |
| 9 | マウンテン・ティム | → | |
| 10 | ドット・ハーン | → |
「関係ない話なので最初に書きますが、 C-WWW の方も言っておられるように、 『アイシールド 21 』のデスマーチの定義は根本的に間違っているので、 少しでもこの言葉の響きに憧れを持った人は早急にその考えをゴミ箱へ叩き込むといいです。」
そもそも死の行軍(デス・マーチ)ってのはな
徹夜して倍速でプログラム仕上げる事言うんだよ!
「違う。どのくらい違うかと言うと
八甲田山死の彷徨ってのはな
徹夜で軍隊が冬山を歩き回る事言うんだよ!
というくらい違う。
真のデスマーチというのは兵隊さんが雪山を歩き回ることではなく、
便所の鼠のクソにも匹敵する下らない理由で吹雪の雪山を歩き回らされることになった兵隊さんの
「帰りたい」「何で俺がこんな目に」「もういいよいくら歩いたって着かねえよ」「帰りたい」という憎悪・怨嗟・諦めのことなのです。」
「というような話をする人がたくさんいそうで面白いので[アイシールド21 デスマーチ]にリンクしておこう。」
「まあ関係ない話はそのくらいにするとして、ポコロコと砂男なわけですよ。
スタンドのイメージがあからさまに出たのは少し驚き。
しかもこのパターンって広瀬康一やトリッシュから連綿と続く“自覚のないスタンド使いがスタンドから話しかけられる”パターンじゃないですか。
いやダカラドーダコーダイウワケデハナインデスガネ、青マルジャンプのインタビューで荒木先生がスタンドの理論を一から説明しなおす、
みたいな話をしていたので、ここまで昔と変わらない動かし方をしてどういう説明を付けるのか気になりました。
われわれがジョセフや花京院が使っていた“幽波紋”という表記を絶対に忘れないように、
下手な設定を出すと後々に渡って突っ込まれつづけることになるので、
ここはバシッと波紋 & スタンドの大統一理論を見せてほしいと思いました。」
「サンドマンはトップに躍り出てきたので予想が外れました。アタックが早過ぎる。もっと脚を溜めてから仕掛けないと!
予想ではゴール 100 メートル手前くらいで森の中から蔦か何かの勢いで弾丸のようにドヒュンと飛び出してきて
鳶が油揚げを掻っ攫うようにトップを獲るはずだったので、もう一波乱二波乱してから一旦脱落したと思わせてやっぱりトップを取ってほしい。」
「そういう意味だと一度姿を見せたきり全く先頭集団に関わってこないディエゴ・ブランドーの方が危険性が高いかも。
彼も能力持ちに化ける可能性は十分にあるわけで。
ただ今回のディオに関してはいまいち荒木先生の情熱を感じないというか、
少なくともジャイロと張り合うようなバリバリのラスボスになる可能性は低そうであるので、
これはきっとジョニーと因縁を持ってガチャガチャやることになるんでしょう。」
暫定キャラ人気投票
| 順位 | 名前 | 変動 | コメント |
|---|---|---|---|
| 1 | ジャイロ・ツェペリ | → | |
| 2 | 砂男(サンドマン) | → | |
| 3 | ポコロコ | ↑ | |
| 4 | ジョニー・ジョースター | ↓ | |
| 5 | スティーブン・スティール | → | |
| 6 | ディエゴ・ブランドー | → | |
| 7 | ウルムド・アブドゥル | → | |
| 8 | ロッカチュゴ | → | |
| 9 | マウンテン・ティム | → | |
| 10 | ドット・ハーン | → |
「やってくれたな板垣恵介。先週書いたことが全て無に帰したので、なんか妙な爽快感を覚えつつ今後の展開について考えていきたいと思います。 本当にやってくれた。」
「トーナメントがぶちこわしにされたこと。これはいい。いずれグチャグチャになることは確実だったからです。
毛海王がジャガられたこと。これもどうでもいい。毛海王は範海王と当たった時点で死が確定していたからです。
新キャラ郭春成や龍の素質に不安を抱いているわけでもない。板垣先生の考えることは確実に異常なので彼らも確実に異常者に違いありません。
問題はひそかに目論んでいた大擂台賽トーナメントを XML で表現する計画、名付けて TML ( Tournament Markup Language )がこっぱみじんに打ち壊されてしまったことです。」
「そもそも大擂台賽というか板垣トーナメントをデータで表現することが血を吐くような茨の道であることは明白であって、
そこではキャラクターデータと関連付けただけのツリー構造では表現しきれない数々の鬼仕様、
乱入、シャッフル、ジャガッタ、デモンストレーション、リザーバー、突発三番勝負、駐車場での死闘、 TI 決戦などをサポートする必要がありました。
しかし到底データでは表現しきれない板垣トーナメントを表現することがもしできれば、
TML はおよそ全てと言っていいほど大量のトーナメントを記述できる最強の仕様になったはずです。
“逆に言えば、あれを表現できたら人間を超えれるね”と耳元で囁く悪魔の声に導かれつつ、
まずは 2 回戦レベルでシャッフルが来ることを予期して身構えていたのです。
ですが。」
「申し訳ありません、 TML はトーナメント記述言語であって、トーナメント -> 勝ち抜き戦への変更はサポート対象外です死んでください。(←いつか言ってみたい仕様変更を蹴るとき専用語尾)
データ構造が根本的に違うので、処理系が滅茶苦茶な例外ケースというかほとんど別物の機能を持つことになります死んでください。
例えて言うと画像ビューアに Excel ファイルを食わせたら家計簿ソフトとして動けと言ってるようなものなので死んでください。死ね。」
「まあそんなわけで下らない作業が開始前に終わってすっきりした気分なので、 心機一転これからの板垣先生について考えていきたいと思います。」
goo ラボ 日本語自然文検索実験 : バキで海皇になるのは誰?
「というのがアクセスログにあって困ったんですが、
イン殺としては順当に郭海皇が史上初の二期連続海皇を獲得して 100 年後にまた来る方向で板垣先生に検討していただきたいと思いました。
というかあのじじいは明確に“俺が勝つまで勝負は終わらない”型のジャイアニズマーなのでありえない話ではない。
彼が本当に中国に対して愛国心を持っているのかすら怪しいとなんとなくイン殺は思っています。
ただ“自分の側”が負けるのが嫌なだけじゃないのか? W 杯を見ていた大多数の日本人のように。
確実なのはここからは本気で殺しに来るということで、どんな残虐ファイトが展開されるかちょっとドキドキです。
中国連合軍のうち郭親子と龍、範はおそらく邪悪。そして多国籍軍も残虐ありならオーガとオリバ、寂海王が相当ハツラツとした顔を見せることでしょう。
で、おいてけぼりにされた刃牙、マホメド Jr 、烈が何か変なことを始めると。」
「念のため書いておくと以上の発言に対してはワイドショーのコメンテーターばりに責任を取る気がないので、 今後も読者の皆さんは全てが嘘であることを前提に読み飛ばしていただきたいと思いました。」
「最近『スティール・ボール・ラン』の話と『バキ』の話しかしていないので駄目だと思いました。
なので意識的にどうでもいい話をしよう。」
「最近漫画を読んで笑ったこと。」
「メインブラウザを Mozilla 1.6 から Mozilla FireFox 0.8 日本語版に変えてみました。以下メモ。」
「ブックマーク・ Cookie などは C:\Documents and Settings\xx\Application Data\Mozilla\Profiles\default\*\ 配下の更新されているっぽいファイルを
C:\Documents and Settings\xx\Application Data\Phoenix\Profiles\default\* に直接放り込むという荒っぽい方法で移行。
特に問題なく動くことを確認。
メール関係は以前から Mozilla ThunderBird に移行済みなので問題なし。」
「拡張機能は EditCSS を最初にインストール。
こいつは表示しているページの CSS を動的に書き換えられるという優れもので、 FireFox に移行したのはこれが目的でした。
とりあえずはてなアンテナ殺人事件あたりを書き換えて遊んでみる。」
「次に入れたのが Web Developer 。
これは Web 関連の編集機能を一通り詰め合わせたもので、 JavaScript On/Off 切り替え、ユーザースタイルシートの適用、ソース・ CSS 表示、 Validate などなど、
使う人は使うが使わない人は一生使わないアイテムが満載です。
個人的にはユーザースタイルシート一発適用が“見ざるを得ないが見づらくて仕方ないサイト”対策に手放せなくなりそう。( MSDN とか)」
「そのほかはプラグイン関係で Adobe SVG Viewer 6.0Beta をインストール。
以前の 3.0 だと Mozilla でアプリケーションエラーが出てしまったんですが、こちらでは特に問題なく動作するようです。」
【 amazon 絵 2日 】「ヤングマガジンアッパーズの『強行』(作画 : 所十三)を読んでいて意外に面白かったので、 動物的な勘で原作を直接読むべきだと悟って買ってきました。『特攻の拓』は嫌いだったしね。」
「動物的な勘的中。未だに『百禁書』を読み終わっていない最近の読書速度からは考えられないほどの勢いで読了。
今さらですが横山秀夫面白いですねえ。なんとなく敬遠していて損した。」
「 F 県警強行班捜査一係を描いた連作集。ストーリーは 3 つの班に分かれた強行班をいろいろな方向から描いていく形式で進行します。
このシリーズの面白さはやはり刑事たちの情念に満ちた捜査に尽きるでしょう。
刑事もののドラマなんかを見ると特に顕著ですが、“この人たちは何でそんなに一生懸命捜査するんだろう?”と疑問に思うことがあります。
昔の熱血ドラマにしろ、最近の飄々とした作品にしろ、そこには何となくお約束として“捜査に命を賭ける刑事”という前提があるわけです。」
「で、『第三の時効』はその回答をあっさりと示してくれていて、非常にすっきりと刑事たちに感情移入できました。
何かと言うと、彼らは犯罪者が憎くて憎くて仕方ないんですね。そういうことならとても良く理解できる。
正義感だとか義務感、プロ意識、そういったものに命を賭けられる人物は稀有で、それこそヒーローの領域になってしまいます。
しかし憎しみならば話は分かる。憎悪を原動力にするなら英雄は必要なく、どんな普通の人間でも鬼のような働きをすることができるでしょう。
ましてや作中で特別な人間として描かれている朽木、楠見、村瀬といった男たちなら尚更。」
「登場人物の中では犯罪者すれすれの人物造形をされている二班の楠見がお気に入りです。
下手に理由を示さずにただひたすら犯罪者(特に女)への憎しみを放出している様子がいい。
彼がメインの表題作『第三の時効』がキャラクター、プロット共に最高傑作かな。
その次が若手刑事のトラウマと憎しみを描いた『ペルソナの微笑』。この二作のラストは当分忘れないでしょう。」
最近のはてなについての話 その48。 三度、被登録数の話 (はてなダイアリー - 186(189?))
「この人の存在は前にはてなダイアリー相関図を作ったときのリファラーで知りました。 “はてなの情報を定期的にかき集めて加工する”という趣味を持った人、いわばはてなアナライザーの一人。」
第二回日記名調査 (はてなダイアリー - 似非と現実の日記)
「はてなダイアリーの日記名に多い単語を調査した結果。
はてなの検索を使うよりも、はてなダイアリーアンテナ LIRS 形式をテキストで保存して
grep -c で数えた方が早いとデジタルに指摘してみる。サーバに負荷もかからないし。
“徒然”がここまで多いのはやっぱり古文の授業で徒然草が人気だからなんでしょうか。
個人的には平家物語の冒頭の方が名文だと思いますが、“諸行無常”で検索してみたら 2 件しかありませんでした。」
「美女∞野獣は阿修羅稲綱落としを横にした場面。」
「 DIO ! なんだか最近神様が私の願いを!
まあ“これは駄目かな?”という状態のキャラが一発機転で逆襲をかますというのは荒木飛呂彦の黄金パターンであるので、
ちょっと注目が薄れてきたキャラに目を付けておくと、たいてい次の週でグンと目立ってきたりします。
というわけで次回のメインキャラは最近見せ場のないジャイロ & すっかり解説役なジョニーと予想。
ただし勝敗は別だがね…。
タイムボーナス獲得はやっぱりまだ隠し手を持っているサンドマンが有利でしょう。次点ジャイロ。
ポコロコは“トップにならないほうがラッキー”という状態になるのではないか、と友人の予想。」
「あと何回も書いてますが、本当にディオが若くて笑う。
第三部の脂が乗り切った妖艶っぷりを見てしまうと、顔が若者だったりジャイロに出し抜かれる隙があったりというだけで面白くて仕方ありません。
現実世界に例えるなら、ジュリーが若返ったら往年のファンはこんな感覚を持つんじゃないかと思います。」
暫定キャラ人気投票
| 順位 | 名前 | 変動 | コメント |
|---|---|---|---|
| 1 | 砂男(サンドマン) | ↑ | ついにトップ。しかも今週あれだけ目立っておいて実は一言も喋っていないのがいい。 |
| 2 | ジャイロ・ツェペリ | ↓ | |
| 3 | ポコロコ | → | |
| 4 | ディエゴ・ブランドー | ↑ | あんまり旧作のキャラを持ち上げすぎるのもアレだなあと思って意図的に順位を下げていたのだけど、今回は脱帽。 |
| 5 | ジョニー・ジョースター | ↓ | |
| 6 | スティーブン・スティール | ↓ | |
| 7 | ウルムド・アブドゥル | → | |
| 8 | ロッカチュゴ | → | |
| 9 | マウンテン・ティム | → | |
| 10 | ドット・ハーン | → |
「というわけで、さっそく C860 にターミナルと Ruby 1.8.0 と nDiary を入れて動かしてみました。」
引っかかったこと
「この程度で変換・出力まで問題なく動きました。思ったより楽だったのでちょっとびっくり。 あとは emacs でも入れて更新用スクリプトを書けば、日記の原稿作成に常用できそう。」
- 坂田三吉
- 「トカヘン?」(ガク)
- トカヘン
- 「そうです。もうひと息でドカベンという意味です。
いつか必ず"ト"と"ヘ"に点々がつく捕手になります」- 坂田三吉
- 「ポカーン」
- 犬飼小次郎
- 「さあ―――始めるぞ」
- トカヘン
- 「はい」
- ヒゲ
- 「まずは 50 メートル走からじゃ」
- トカヘン
- 「 6 秒で走るんでしょ。それはムリですよ。パスします」
- 犬飼小次郎
- 「確かにやるだけムダだな。
それじゃ守りから始める。ネットの前に立て」- トカヘン
- 「ここでノック受けるんですか。
……でもぼくは内野手じゃない。
ですから飛んでくる打球はありません。
だからそれもパスです。」- 捕手1
- 「なんだと」
- 捕手2
- 「けど言われてみりゃおれ達のノックはほとんど意味ないぜ」
- 犬飼小次郎
- 「それじゃバッティングからだ」
- トカヘン
- 「いきなりプロの球はムリですよ。開幕までにはプロのスピードに絶対慣れますから」
- 犬飼武蔵
- 「お前なめとんのかよ―――」
- 坂田三吉
- 「それやったらどこテストすんねん あほんだれが!!」
なんとも人を食ったような態度のこの男・トカヘン、気になりすぎるぞ!!
- たなチュー
- 「カチャヒン?」(ガク)
- カチャヒン
- 「そうです。もうひと息でガチャピンという意味です。
いつか必ず"カ"と"ヒ"に点々とマルがつく恐竜になります」- たなチュー
- 「ポカーン」
- ムック
- 「さあ―――始めるぞ」
- カチャヒン
- 「はい」
- コニー
- 「まずはカートからよ」
- カチャヒン
- 「一周 3 分で走るんでしょ。それはムリですよ。パスします」
- ムック
- 「確かにやるだけムダだな。
それじゃスキューバダイビングから始める。プールの前に立て」- カチャヒン
- 「ここで潜るんですか。
……でもぼくは水棲じゃない。
ですから水に入ることはありません。
だからそれもパスです。」- やさい星人(たまねぎ)
- 「なんだと」
- やさい星人(なす)
- 「けど言われてみりゃガチャピンの水中レポートはほとんど意味ないぜ」
- ムック
- 「それじゃ宇宙遊泳からだ」
- カチャヒン
- 「いきなり無重力はムリですよ。放送までには宇宙の慣性に絶対慣れますから」
- たなチュー
- 「お前なめとんのかよ―――」
- おおたぴかり
- 「それやったらどこテストすんねん あほんだれが!!」
なんともたべちゃうぞたべちゃうぞな態度のこのマスコット・カチャヒン、気になりすぎるぞ!!
「そういえば nDiary に標準で付いてくる起稿スクリプト Diary.js を いろいろ書き換えたものを公開してなかったので、公開してみます。」
「原稿と同じフォルダに置いて起動させると
yyyymmdd.diary ファイルを生成します。
元のものとの差異は以下。」
「 Norton AntiVirus を使っているとウイルス扱いされますが、 悪いことはしていないので認証してやってください。」
「聞いてるかァ、オォィ...、キン肉マンII世に」
「」
【 amazon 絵 24時間 】
【 amazon 絵 24時間 】
「当然購入。」
「聞いてっかァ、オオィ……。 キン肉マン II 世にサンシャインっているじゃねえか……。 あいつがなァ、アシュラマンが若返った姿を見て泣くんだよ。 若い頃のアシュラマンの雄姿そのままだとか言ってなァ。 あの気持ちは本当によく分かる。 ストーンオーシャンの頃は分かったような口を利く奴らが“荒木飛呂彦の才能は尽きた”だの何だのと言っててなァ……。 俺ァもう本当に悔しくてなァ……。 じゃあ今のスティール・ボール・ランは何だって話になるじゃねえか……。 荒木飛呂彦がこんなに勢いよく面白ぇ漫画を描いてるのは何だってんだ。 サンドマンがほっぺた膨らませて走ってるところなんか凄えじゃねえか。 聞いてっかオイ……。 サンシャインがまたアシュラマンに殴られて喜ぶんだよ…。 “それでこそアシュラマン、友達面していたら幻滅していた”とか言ってなァ。 巻末コメントの荒木飛呂彦ッぷりがまた凄ぇんだよ。 久保帯人と武井宏之がホームパーティーの話で馴れ合ってるそばで岸本斉史が言ってるんだよ。 荒木先生のご自宅にお邪魔させていただきました。僕もいつかあんな家に住みたいなぁ。ドンペリ初体験とかな。 でも荒木飛呂彦は SBR 休載の話だけ書いてんだよ。これだよな。この人を人とも思わない態度が荒木飛呂彦だよなァ…。 しかもそのまま 6 月まで休載だぜ…。岸本斉史はどうすりゃいいんだって話じゃねえか…。 サンシャインが砂金だってことは砂金は音に弱いんだよな…。だからきっと NARUTO のザクとかいう音使いははサンシャインに強いよなァ。 知ってっかァ? 地球上の金を集めて塊にするとビルくらいの大きさなんだぜ…。 もしも世界が 1000 人のサンシャインだったら全員集まれば世界中の金が集まるよなァ…。オイ聞いてっかァ…。」
変人偏屈列伝
【 amazon 絵 24時間 】ゴージャス・アイリン
【 amazon 絵 24時間 】ウルトラジャンプ 2004 4月号
「当然購入。」
「最初に。
今回その立ち位置が確定された狂獣・郭春成ですが、当サイトでは今後かの狂獣のことを“はるなり”と呼称します。呼びやすいので。
ただし凶人・龍書文を“かくふみ”とは言いません。呼びにくいので。」
「今週の『バキ』は本当に面白い。これは板垣漫画が放つ最強のパワー・妄想喚起力が原稿にみっちりと植わっているからです。
僕らは馬鹿だから、強そうなキャラやずるそうなキャラや眠そうなキャラや頭が足りなくていまいち話が飲み込めていなそうなキャラや
恋人と引き離されたかのように悲痛そうなキャラや頭のおかしそうなキャラや雰囲気まんぱんの殺りたくてうずうずしてそうなキャラや
なんかもう超然としててお前本当に主人公かと叱咤したくなるようなキャラや
観客席に何があるの? おおひなたごうだったらサブタイトルに「カメラ目線」て付けちゃうよ的違和感のあるキャラや
表情のバリエーションがエディ・マーフィーとそっくりで板垣先生の描く黒人は本当に黒人だなあ的キャラが見開きで並んでいるだけで嬉しくなってしまう。
あの中国連合軍 VS 多国籍軍の見開きを眺めながら思ったことは、最凶死刑囚編の開始時に『バキ』に対して抱いた希望と妄想、
それがそっくりそのまま繰り返されているなあという事実でした。
僕らは馬鹿だから、こうして板垣先生が新キャラを並べてくるたびにうきうきとして、
後に彼らが雑魚に堕する姿を見て絶望して、でもまた新キャラを並べられてうきうきとして、
そんな風に季節が繰り返すようにくるくると板垣漫画に付き合って人生を過ごして行くのだろうなあと思いました。
なんだか書いてみると意外にいい文章なので、キャプテンストライダムは上の行を詩にしてシングルを出すといいと思う。」
「あと今週の展開は新井英樹『宮本から君へ』と同じような営業漫画として読むと異常に楽しい。
烈海王は若手の熱血営業マン。
郭部長が出した無茶な条件を下請けへ伝えに行く。
下請け会社の範馬部長馬鹿笑い。「気の毒すぎてとてもツッコめねェよ」。
範馬部長の娘で受付嬢なバキちゃん「メンバーには当然烈さんもいるんだよね」と寂しげに目を伏せる。
人徳ある寂課長は逆に烈君たちの会社を心配してくれるが(なにしろ烈君と同期の毛君が郭部長のせいで出社拒否なのだ)、
烈君は伝説の社員、郭春成と龍書文が参加するので大丈夫ですと断言。
「なるほど郭部長が本気だということがよくワカった」
現場監督のオリバ主任(不法滞在)、無茶な条件の見返りを要求するもオーガ部長の鶴の一声で決定。
現場担当のモハメド君(不法滞在)、日本語が分からないので話についていけない。
社に帰って報告すると、郭部長、下請けを浅知恵呼ばわりして馬鹿笑い。
そこで「今の貴方は最低です」と烈君激怒。サブタイトル「今の貴方は最低です」。
なんだか書いてみると意外に熱血ストーリーとしていけそうなので月 9 でドラマ化するといいと思う。」
「つまり僕はこう言いたいのですね。キャラが立っている!
それぞれのキャラがそれぞれの持ち味を活かして会話しているのがとてもいい。
『餓狼伝 BOY 』を 2 週休んで『バキ』を連続で載せるということは、板垣先生もこの展開をノリノリで描いているんだろうなと思います。」
(余談だが、僕の好きな漫画家は休載ばかりするので、もっと単行本描き下ろしのような落ち着いて描ける仕事形態を増やしてあげてほしい。)
「作った。はてな関係のノウハウを書いていく予定です。文体が混ざりそうで怖い。」
「『ゲッターロボアーク (3)』が 2004 年 5 月に発売予定。(駄位納密苦BBSより)」
電子書籍の本屋さん 10DaysBook : 永井豪スペシャルコーナー 新刊情報
「また、 2003 年 10 月からずっと発売が延期されていた『神州纐纈城』(原作 : 国枝史郎 )も 2004 年 5 月 21 日発売。」
講談社 BOOK 倶楽部 : 2004 年 5 月 コミック発売予定表
「今年は本当に読むものに困らなくていいなあ。」
ARTIFACT ―人工事実― | 登場人物を読者の名前に置き換える「ドリー夢小説」
「当サイトが『ドリー夢小説』という概念を知って小躍りしたのは 2003-03-01 の日記で書いたとおりなんですが、
[ドリー夢小説 作り方]の結果を見る限り、ドリー夢小説を取り巻く環境というのは 1 年前と全く変化していないように見えます。
この変化のなさは当サイトの常識からするとまた小躍りしてしまうくらい素晴らしいことなのですが、
一人で小躍っていても仕方ないので、何が素晴らしいのか説明してみましょうか。」
「まず驚いたのが、ドリー夢小説生成ツールが 1 年前と比べて全く変化していない(ように見える)こと。変わっていたらすみません。
これは BLOG ツールの進歩だとか、身の回りだと nDiary のプラグインが日々追加されていく様からすれば、驚異的と言っていい変化の少なさです。
この点がまず決定的なユーザー層の違いを感じさせて非常に興味深い。
つまりはプログラム作りたがりな人たちがまったくドリー夢小説コミュニティに属していないということなんでしょう。
確かに日常生活でもプログラマたらんとする女性が多いとは思えませんが。」
「次に、その生成ツールが CGI のまま受け入れられているところがまた凄い。
ここらへんの感覚は正直よく分からないんですが、ドリーマーの方々はソースも見られないプログラムに自作のドリーミーな小説を入力することに抵抗はないんでしょうか。
自分自身 1 年ほど前にドリー夢小説を作ってみたいと思ったんですが、ここで大きな心理的抵抗があって断念しました。
ある意味プライベートなものをサーバサイドで変換するというのがどうもなあ。
それはやはりクライアントサイドでやるべきことなんじゃないのかと思います。みんなもっとひっそりと小説を書きたいと思わないのかな?」
「で、この個人的な不満を解消する方法は 2 通りあって、
のどちらかです。(誰かが作ってくれるのを待つというのは現実性が薄いので考えない)
ここまでは 1 年前に既に考えていて、実のところ変換スクリプトを途中まで WSH で作っていたりします。
ただ、根本的にドリー夢小説に対する愛がないため、文字列の置換と Cookie 読み込みを実装したところで満足してしまってそのまま放り出したんですが。
今になって考えると、 nDiary のプラグインとして提供するという線もありかなと思います。まあ、ユーザーがいるとは思えませんが。」
「はてなダイアリー : 石川賢を見る限り、それほど有名ではないです。 言及される頻度は月に 3 〜 4 回。」
「関係ないですが、八戸大に石川賢(いしかわさとる)という野球選手がいて、今度中日に入団するらしいです。」
【 amazon 絵 24時間 】「おいおい何かねこの器用さだけで書いたような小説は。こんなの筒井康隆なら将棋を指しながらでも書けるでしょう。
中条省平氏の解説がまた痛々しい。
メタミステリーがどうの恐怖の描写がどうのと下手に持ち上げるものだから、余計に見られたものではないです。
『恐怖』作中のミステリ要素というのは“古典作家に言及している”程度の、ほとんど礼儀だとかお約束に近いレベルのものです。
これは『ヘル』も様子を見てから買おうかな…。」
| 過去一覧 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002 | 2002-01 | 2002-02 | 2002-03 | 2002-04 | 2002-05 | 2002-06 | 2002-07 | 2002-08 | 2002-09 | 2002-10 | 2002-11 | 2002-12 |
| 2003 | 2003-01 | 2003-02 | 2003-03 | 2003-04 | 2003-05 | 2003-06 | 2003-07 | 2003-08 | 2003-09 | 2003-10 | 2003-11 | 2003-12 |
| 2004 | 2004-01 | 2004-02 | 2004-03 | 2004-04 | 2004-05 | 2004-06 | 2004-07 | 2004-08 | 2004-09 | 2004-10 | 2004-11 | 2004-12 |
| 2005 | 2005-01 | 2005-02 | 2005-03 | 2005-04 | 2005-05 | 2005-06 | 2005-07 | 2005-08 | 2005-09 | 2005-10 | 2005-11 | 2005-12 |
| 2006 | 2006-01 | 2006-02 | 2006-03 | 2006-04 | 2006-05 | 2006-06 | 2006-07 | 2006-08 | 2006-09 | 2006-10 | 2006-11 | 2006-12 |
トピック一覧 / [読書] / [バキ] / [Arakey] / [石川賢] / [キャラにLOVE] / [TopText] /