インターネット殺人事件
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ページスタイルや文体が a day in the life of mercy snow にそっくりなのはあまり意味がない。
木々高太郎は探偵小説についてこう言っている。
探偵小説は、特別の形式(或い条件)を持った小説である。唯形式が特別であるだけのことで、出来るもの、その内容は、即ち文学であり、小説であり、広い意味では芸術である。 詩歌も、俳句も、純文学の小説も、戯曲も、各々その形式は異なるけれども、悉く、その内容、即ちその形式を通して出て来るものは芸術であると同じように、 探偵小説も亦、独特の形式、独特の条件を要求してはいるが、その形式、その条件を通して出て来るものは芸術である。 而も、その形式なり条件なりは、詩歌俳句が音律を要求し、小説が要求せざる如き形式ではなく、もっともっと自由なる原野であって、小説と極めて近似のものであると称することが出来る。
形式、或いは条件とは何か、それは謎であり、論理的思索があり、そしてその謎の解決がある、と言う三つの条件である。 この三つの条件を具備すると言う形式を通して何が出て来るかと言えば文学が出て来るのである。芸術が出て来るのである。 故に、この如き形式はあってもその出て来るものが文学ではなく、芸術でない場合には、それは探偵実話であり、探偵読物であり、新聞三面記事であるかもしらぬが、然し、決して探偵小説ではあり得ない。
つまり、フォーマットが先に決まっていることで芸術が生まれるというわけだ。
このページもそういう芸術を目指しているかというと、別にそんなことはなく、単なる趣味である。
わたしはこういう無駄な遊びが好きなので、裏の意味を読み取ろうとするのはばかばかしいですよ。
一応書いておくと、わたしのはてな ID は xx-internet で、アンテナ名ははてなアンテナ殺人事件です。
はてなダイアリーは使っていないのであしからず。
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