趣旨 †
はてなダイアリー - 死ねばいいのにとは参照。
「死ねばいいのに」のカッコいい使い方を考えようと思った。思っただけだけど。
置換 †
- シグルイ
- 単に狂って死ねばいいのに
- 死ぬことと見つけたり
- 君も武士なら死ねばいいのに
- 愛する者よ、死に候え。
- 愛しい君こそ死ねばいいのに
- 戦って、死ね。
- 戦い抜いて死ねばいいのに
- Kill Bill
- ファッキンビルは死ねばいいのに
- メメント・モリ
- 死を忘れたら死ねばいいのに
- ナポリを見て死ね
- ナポリを見てから死ねばいいのに
- 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
- 死にたくなければ死ねばいいのに
- 清水の舞台から飛び降りる
- 飛び降りて死ねばいいのに(舞台から飛び死ねばいいのに, 77版)
- 愛死美絵無
- 愛することも死ぬことも美しすぎて絵にならないから死ねばいいのに(愛も死も美しすぎて絵にならぬ死ねばいいのに死ねばいいのに, 57577版)
- 死は鴻毛より軽し
- 死ぬことなんか羽毛より軽いんだから死ねばいいのに
- 人の命は地球より重い
- そんなに重たいならいっそ死ねばいいのに(自重で潰れて死ねばいいのに, 77版)
- 死ぬことを思えば何でもできる
- 死ぬことを思うのならば死ねばいいのに (577) [※死ぬな。生きろ!]
- 死ぬことを思えば何でもできる
- 死ぬことを 思えば何も 怖くない だから今すぐ 死ねばいいのに (57577) [※死ぬな。生きろ!]
- 「死ぬ、死ぬ!」と……
- 死ぬ死ぬと 云って死にたる 例(たとえ)なし とにもかくにも 死ねばいいのに (57577) [※死ぬな。生きろ!]
- ベニスに死す
- タージオは 若く幽く 美しく。「疫痢によって 死ねばいいのに」(57577) [ナンだよあいつ、じろじろ見やがって……] → けっきょく彼(アッシェンバッハ)はコレラにかかって死ぬことにしました。
「死ねばいいのに」は七字である。
したがって、語感を良くするためには上に七字の前置きを付けて 7・7 とするのが望ましいことは語感マニアとしての常識である。(上の置換リストもそうなっている)
ということは、かの有名な「それにつけても金の欲しさよ」の代わりが「〜ならば死ねばいいのに」にも可能だということにならないだろうか。
- 柿喰えば 鐘が鳴るなり法隆寺 柿がないなら死ねばいいのに
- 泰平の 眠りをさます上喜撰 鎖国主義者は死ねばいいのに
- 鳴かぬなら 鳴くまで待とうホトトギス それでも鳴かなきゃ死ねばいいのに
- 唐衣 裾に取り付き泣く子らを 蹴ってひとこと「死ねばいいのに」
- 面白き こともなき世を面白く できない腑抜けは死ねばいいのに
- 世の中は 言ってもわからぬ馬鹿ばかり 俺のノートで死ねばいいのに (夜神月 心の短歌)
- 五月雨を 集めてはやし最上川 水に流され死ねばいいのに
- 遠山に 陽の当りたる 枯野かな 彼もいないし 死ねばいいのに
- 鐘ひとつ 売れぬ日はなし 江戸の春 売れない俺は 死ねばいいのに
- 花に風 軽くきて吹け 酒の泡 酒が無いなら 死ねばいいのに
- これやこの 往くも返るも分かれては 逢坂の関で死ねばいいのに
- 慈悲の目に 憎しと思う人あらじ 科があるなら死ねばいいのに
- 「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日に死ねばいいのに
- 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山で 死ねばいいのに
- たはむれに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 死ねばいいのに
- きみがため 春の野に出て若菜摘む 毒にあたって 死ねばいいのに
- 世の人ぞ 我をなんとも言わば言え わからないなら 死ねばいいのに
- 茜さす 紫野行き 標野行き 野守見ずとも 死ねばいいのに
- 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらわず 忍んだりせず 絶えてしまえよ
- 不来方の お城の草に 寝ころびて 空に吸はれて 死ねばいいのに
- 世の人は われをなんとも いはばいへ わがなすことは 死ねばいいのに
- なせばなる なさねば成らぬ 何事も 成らない人は 死ねばいいのに
人は死ぬのだ †
コミック/シグルイ/名台詞集
虎眼流は最小の斬撃で斃す
三寸斬り込めば人は死ぬのだ
「人は死ぬのだ」も七文字ですよね。
- ホトトギス
- 鳴かぬなら 鳴くまで待とうホトトギス 奴が鳴いたら人は死ぬのだ
- あふさか
- これやこの 往くも返るも分かれては 逢坂の関で人は死ぬのだ
- あふさか2
- 夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 逢坂の関で人は死ぬのだ
- バショー
- 俺様が 殴ったものは皆燃える 死ぬまで燃えれば人は死ぬのだ
- バショー2
- くそったれ 燃えがいまいち 駄作だぜ だけどこれでも人は死ぬのだ
- 応用
- 「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日に僕は死ぬのだ
- 応用2
- 太平の眠りを覚ます上喜撰(蒸気船) たった四杯で国は死ぬのだ
- 世界つまらん
- 面白き こともなき世を面白く できないおれはだから死ぬのだ
- 春ですね
- 願わくは 花の下にて 春死なむ 桜咲くから 俺は死ぬのだ
- 春だね
- 春の海 ひねもすのたり のたりかな 職も無いから 俺は死ぬのだ
- 桜って象徴的だよね
- 君が代は 千代に八千代に 続けかし 君の名のもと 俺は死ぬのだ
- 花は命とりだ
- 君がため 春の野に出て 若菜つむ わが身悲しき 俺は死ぬのだ
- 危険思想という言葉があった。そこでは検閲も常のことだったのである。
- ○○と 二字伏せてあれば 革命と よめばよいから 俺は死ぬのだ (58577)
呪詛 †
「死ねばいいのに」とは根本的には呪詛である。
いわるる陰陽道では歴史な経緯もあり、代表的な呪詛に当たる。
「人を呪わば穴二つ」という有名な言葉があるが、
これは「呪詛を用いるならば、自らの墓は二つでは足らず」の意であり、
「呪う相手への怨念が自らに降りかかる」とはニュアンスが異なる。