趣旨 †『テニスの王子様』がどれだけヤバいかを淡々と語るよ。 長文は日記の方に書くからこっちは脊髄反射コメントだよ。 とかいいつつ意外と書いてたりして。 長 †2007-08-12 今更だけど日本人の二つ名に『皇帝』はないよね †
2007-08-12 陰の死にスキルっぷりは異常 †ゲーム界のジャーゴンに『死にスキル』という用語がありまして、一言で言うと発動条件や有用な場面が狭すぎるために、覚えるコストやスキル保有可能数の観点から明らかに無駄でしかないアビリティのことで、見分け方としては
などが挙げられます。具体例で言うと『自分の体の高さ以下に降りた人間が全身からカビを吹き出して死ぬスタンド』は有用なスキルですが、『自分の体の高さ以下に降りた善良な 17 歳以下の白人美少女スタンド使いが全身からカビを吹き出して死ぬスタンド』は死にスキルです。如何に本人の精神の才能がそれを望んでいようとも。 閑話休題。何が言いたいかというと、即ちメタスキルかつ『才気煥発の極み』殺しにしか役立たない陰は風林火陰山雷の六式の中では明らかにいらない子であり、したがって、いやだからこそ、テニプリを己の情熱で修飾せずにはいられない文化系淑女諸君(婉曲表現)はもっとこの技に注目すべきなのである。 だって真田が陰を身につけるためにどれほどの合理的説明を要すると思いますか。なぜ過去の真田は『才気煥発の極み』の存在を知っていたのか。なぜ過去の真田は『才気煥発の極み』殺しがいずれ必要になると考えたのか。そこまでの思考に至った上で、どうやって真田は『才気煥発の極み』殺しを会得したのか。それを説明するには最低限もう一人の『才気』使いが物語には必要であり、同時にまた己の最大のライバルがいずれ『才気』を身に付けて自分の前に立ちはだかる日を予期して過酷な修行に励む東日本の若き皇帝の姿を我々は幻視せずにはいられぬのである。 即ち、逢えない時間が思いを募らせた真田と、その練習台になる永遠のワイルドカード、幸村部長である。宿願適って手塚打倒を果たした真田はやがて己を支えつづけてくれたかけがえなき友人の姿を再認識するのであるが、それに気付いたとき、友は既に己の前を去っていたのである。まさに『泣いた赤鬼』! 全テニプリファンが号泣必死の感動エピソードであるが、それを書くにはこの Wiki は狭すぎる。 以上の物語に心を動かされたテニプリを己の情熱で修飾せずにはいられない文化系淑女諸君は、 40 ページ以下の二次創作をお立ち挙げのうえ本ページのコメント欄に URL をご記入ください。 SPAM と見なして逐一削除します。 2007-08-12 テヅカ・ファントム・セウノウス・バード・レルゴ †まさかこの短期間で「テヅカ」を会得してるとはな……。 近年議論かまびすしい手塚ファントムの謎については簡単なまとめページを作ることにしました。今後の展開はこちらでフォロー及びウォッチします。わたしはまさにこのような目的に使うためにこの小さな Wiki を立ち上げたのです。( xx 談) 2007-03-31 テニス 無法の極み †天衣無縫の極みの語源は「こいつのテニス無法の極み」の聞き間違いではないか。「サンドマン」が「サウンドマン」の間違いだったように。白人が勝手に聞き間違えて呼んだ名前。 2007-03-31 無我の境地のラーニング性能 †手塚が才気煥発の極みを使い始めたのはもしかして無我の境地のコピー能力だったのではないか、という仮説を思いついた。百錬自得の極みは純粋かばぢコピー(<-なぜか変換できない)でラーニング可能だったわけだし。 してみると、天衣無縫の極みも、一度誰かが扉を開くとその後は一定の無我の境地に達した者たちの間で共有されると思われる。シンクロニシティ! 集合的無意識! 2007-03-31 無我の境地で再現できない技 †千手観音はタッグ技なので一見不可能に感じがちであるが、分身がコピーできれば奇跡の単独千手観音が可能である。ダブルスの新たな可能性……! 「それ腕だけ分身させればいいんじゃないですか」 分身すごいなあ。豊富なダブルス技リソースを使い放題だ。無我の境地の奥の最後の扉を開く鍵は分身ですね。最近目立たない菊丸が実は超重要キャラ。 2006-11-08 デトロイト・メタル・テニス †ぼくが描きたかったのは……、こんな漫画じゃない! なんだ あの新キャラは ケレン味が一切ない…。オレの顔にドロを塗る気か……。 ハッ ここでまたイライラしてムキになったら また COOL 作家になって暴れまくってしまう……。 ダメだ 俺は関係ない…。 COOL 作家になって読者の後頭部にかいしんのいちげきなんて食らわしてはいけない。 「同調(シンクロ)っ!」 ザッパーン 「アレ、久保くん!?」 「久保くん、オサレとかよくないと思うよ。キミだってゾンビパウダー打ち切られて泣いてたじゃない」 届かぬ牙に火を灯す あの星を見ずに済むように この喉を裂いてしまわぬように 「久保くん そんな言い方しなくてもー。その寝言ポエムも全然おもしろくないしー」 2006-11-08 絶対にありえない可能性を消去して最後に残ったものが許斐剛 †まちがい。絶対にありえない可能性を消去しきることは定数時間では不可能。 2006-11-04 ネタバレ見た †個別のネタのハジケ具合は予想できませんでしたが(できる方があたまおかしい)、 テニスをぶっ壊しに来る展開はほぼ予想通り。 あいつらの戦略はテニスとメタテニスを混同することですよ。 少年漫画的には青学も奴らの土俵に上がるしかないと思うんですが、その先の展開を二パターン考えました。
前者は主にスネイクの人が活躍すると予想します。ブーメランスネイクが戻りすぎて桃城の人の後頭部を直撃。 でも実は後者の展開に期待してます。泣ける話になるんじゃないかと思うんですよね。 今までテニス一筋で何の芸も身に付けていなかった桃とマムシが敗北を知って慟哭するわけですよ。 「朝から晩までテニス、テニス、テニス! 何と味気ない人生だったことか……!」 そこへ手を差し伸べる四天宝寺ペア。 「諦めたらそこで試合終了だよ……」 君たちはまだ中学生じゃないか。どこにでも行けるし何にだってなれるんだ、的な締めでエンド。 以後、桃先輩と海堂先輩はジャガーで言うところのポギー路線を爆走。 2006-10-30 こ これが全国か……… †間違いなく最強の敵です。奈良のことですけど。いま初めて興味を持ったので名前を調査中。 三週回ってエッジど先端な許斐先生のギャグセンスには朝一で人としてどうかと思うほど笑かしていただいたんですが、誰が言ったか笑いとは意外性であると。 痛感いたしました。確かにその発想はないんだ。ないんだけどさ。 ああもう、このもどかしさが伝わるかなあ! ないんだけどさ! ええとですね、シリアスパートとギャグパートの緩急があるわけですよ。普通の漫画には。 あるでしょう、『BLEACH』にも『アイシールド21』にも『ONE PIECE』にも。奴らは話のわかるヤツだ。 でも『テニスの王子様』はわかってない。 漫画をドライブに喩えるなら、直線があってカーブがあるから読者はブレーキ踏んでハンドル回して道を曲がるんですよ。 たまに七曲りヘアピンで読者を確実に崖下へ連れ去る魔の峠があって、そういうのが傑作ギャグと呼ばれます。 然るに、見渡す限りの直線のど真ん中に 7km に一度誰にも見えない強化ガラスの壁を置いたもはや道とかじゃなくて明らかに青空拷問殺人器具としか言えない悪意の塊みたいなコースがありましてそれが言わずと知れた『テニプリ』ですよファック! 100% 死ぬ。普通に走ってたら絶対に死ぬ。死なないのは走ってない奴だけです。 いやあ、奈良には勝てんですよ。直感しました。手塚部長より無敵オーラが出てる。 だってあいつたぶん試合に負けても負けたと思わないですよ。 初手から明らかに青学の心を折りに来てますもん。 とにかくあいつと同じ場にいるのがイヤという状況さえ作ってしまえば、 メンタルが低下したテニスプレイヤーなんて怒りを忘れたクラウザーさんも同然、ただのオシャレゴボウですよ。 よく知らないんですけど、孤島でテニプリキャラとイチャイチャするあの発狂し尽くしたゲームって、奈良も攻略対象に入ってるんですかね。 本気で怖いと思いますよあいつ。 夜中に海辺でいいムードになったかと思いきやいきなり足元の蟹とかバリバリ食いはじめそうじゃないですか。 『蝿の王』モードに入ったら真田より手塚より跡部より恐ろしい敵だと思います。 他が「戦う」とか甘っちょろいことを考えてる間にナチュラルに「食う」ことを考えはじめるタイプじゃないですかね。 2006-10-09 「第六の返し球(ピリオドカウンター)」「第七の返し球(アフターカウンター)」 †はいなるかうんたーの破り方を思いついた。ネット際で叩く。 そんな身も蓋もない破り方はつまらないって? いや、だって、ツバメ返しのときもそう思ってたじゃないですか。それを完璧なテニスの人は「跳ねる前に叩く」で全否定しやがったんですよ? なぜ毒手部長がいま現在この考えに至らないかと言うと、それは百腕巨人をまともな手段で破ってこそ完璧なテニスだとか余計なことを考えてるせいです。高橋陽一先生のかの名作にもいっぱいいたでしょ。ペナルティエリア外から入れてこそ真の勝利だという妄想に取り憑かれた変態さんたちが。ただ、あっちは「チームプレイを考えろ」って説教されたものですけど、残念ながらテニスは個人競技なんですよね。
この異常に統一感のないネーミングセンスをどこかで見た記憶があるけど思い出すほどのことでもないだろうから思い出さない。でもさすがに「動物の名前カッコ悪い」って気づいたんですね。そのためにトリプルカウンターを空想生物にパワーアップさせたのか。ちゃんと蜉蝣も上げてやりなさいよ。 ここで蜉蝣包みの進化形を予想するはずでしたが、信じられないくらい恥ずかしいので止めます。これはキツいわ。空想生物ってところが異常に厳しい。カゲロウ的なフワフワしたファンタジー生物をリストアップするのも駄目です。これを真顔で仕事としてやっちゃう許斐先生と編集の人は大したものだと思う。 2006-09-19 祝・連載再開 †キン肉マンみたいに「ずっと同じポーズだったから固まっちゃったよ」ネタをやってくれたら最高だったのになあと思いました。 不二のテニスが「無駄多いでぇ」の一言で否定されたわけですが、それを言っちゃうとシャレにならないくらい広範囲の技が否定されてしまうので毒手の人には空気読めない認定を積極的に下していきたい。そこを贅肉と断じて淘汰して切り捨てたら駄目なんだってば。マジレスだけが人生じゃないんだってば。テニプリの観客が鬼刃信者だったら「てめぇレーザー紳士さんをディスったなー!」で暴動が発生してるとこですよ。 しかし「完璧なテニス」「聖書(バイブル)」という一見設定に見えるけど設定でも何でもない能力はいいですね。ものすごい詭弁センスを感じます。「トートロジーとはつまりトートロジーのことだったんだよ!」((c)laiso)みたいな。具体的に能力描写すると百錬自得の極みでラーニングされちゃいますからね。その点「完璧なテニス」は相手のパワーアップを防ぎつつ理論上最強で完璧です。何が理論上最強だ。 「完璧なテニス!」 「何が完璧なんだよ」 「いや完璧だから。テニスのバイブルだから」 「何がバイブルだよバカじゃねえの」 「バイブルっつったらバイブルなんだよダボが。いいから黙ってはいつくばれよ」 「じゃ完璧なテニスを百錬自得でコピー。完璧。オレ完璧」 「何が完璧なの」 「いや完璧だから完璧」 「バカじゃねえのおまえ」 2006-08-05 お大事に。 †『テニプリ』が読みたい。 きっとジャンプ読者は週に一定量の『テニプリ』というか、自分が考えないことを考える漫画家の作品を読まないと何かの脳内物質が足りなくなるのだと思う。 かつては『HUNTER×HUNTER』『ピューと吹く!ジャガー』『テニスの王子様』『魔人探偵脳噛ネウロ』で提供されていた斜め上感が今や半減ですよ。 愛煙家の友人が「煙草吸わないとカタンで負けたときと同じ気分になるんですよ」と言っていたのを思い出します。 脳内物質が出るんだか出ないんだか分からないけど、今なら気持ちが少し分かる。 脳髄が二つ在つたらばと思ふ 考へてはならぬ 事を考へるため 2006-07-24 麻仁温子と木嶋剣と荒木飛呂彦に各一票 (『太臓もて王サーガ』人気投票) †『テニプリ』が載っていないジャンプへ真剣に失望を覚え始めていることに愕然とする。 それはそれとして、『太臓もて王サーガ』がテニプリネタ貯金を使い果たしたことに一抹の不安を覚える。 大亜門先生はいま絶好調だから大丈夫だとは思うけど。 たぶん今の先生は爪が一日に 5mm くらい伸びてると思う。 まあ松井優征先生は一日に 78mm くらい伸びてるけどね。 まさか『範馬刃牙』の「野球とバスケットボールが戦うなんて絶対にありえない」がこんなところで引っくり返されるとは思わなかった。 『HUNTER×HUNTER』も『ジャガー』も『テニプリ』も載ってなくても、 『アイシールド21』と『ネウロ』があればジャンプは戦えるよ! かえるよ! 2006-07-10 サバイバーのスタンドの喜び版かと思った †確かに「コートを伝う白石の絶頂(エクスタシー)」は大技フライングガッツマンツッコマン級のツッコミどころなんですが、 そこに言及すると負けた気になるんですよね。 だから表紙の「進化への扉を開けろ!!」の話をしますが、 見た瞬間「ああそうだね、爬虫類だからね、先は長いよね…」と思いました。 爬虫類というと昔『世にも奇妙な物語』で椅子に縛り付けられた佐野史郎が「爬虫類の脳がー、爬虫類の脳がーっ!」と絶叫していたシーンを思い出します。 2006-07-04 「君がッ! 笑うまでッ! ベタな大阪人をやめないッ!」 †コマの端々で執拗にツッコミどころを演出する芸人コンビを見て久々に許斐先生の狂気を実感した。 この過剰かつ的外れなサービス精神が許斐先生の最大の持ち味ですよね。からぶりサービス。 2006-07-01 「げぇっ!! 全巻一気読み!?」「テニプリだろ 絶対死ぬ…よくて脳死だぜ…」 †無我の境地と純粋樺地コピーは直接戦った相手からしかラーニングできない説を検証すべく漫画喫茶でテニプリを全巻一気読みした。 という日記を書いてみたい。書かないけど。だってテニプリ普通には面白くないんだもの。 2006-06-27 テニプリが死んだこの世界で我々は如何に生くべきか †
2006-06-20 テニにプリたいお年頃 †「笑かしてこい」じゃないよ笑っちまったじゃないか。セクシーコマンドーかお前らは。 今更だが、シライシクラノスケとかケンヤくんとか千歳とか(古くはキテレツとか柳生ヒロシとか)、 いかにも「 10 年前に見た TV の記憶を掘り起こして人名作ってます」みたいなネーミングセンスが気になる。 許斐先生もしかしてここ数年 TV 見てないのかなあ。知らないけど。 2006-06-13 アバアバアバアバアバレ球 †あばれ球の構えの覚え方。 94 。 ![]() 2006-06-10 全テニプリキャラに淡々と眼鏡をかけさせるよ †コンセプチュアル blog 。
2006-06-10 暗殺テニス ドントシンク・ドリーム †テニスのラケットは武器ではなくスポーツ用品なので、どんな場所にも疑われることなく潜入が可能。 近年、アメリカ政府もその危険性に気づき始めた。 皇帝・真田、テニスセレブ・手塚、九州人・千歳の三人はあろうことか偵察衛星の監視対象になっていて、 三人のうち誰かが無我の境地に入ると軍事衛星が緊急動作を強いられるので世界中のカーナビが 70m ずれる。 2006-06-10 青春学園経営シミュレーションゲーム『ムガガガ』 †mggg 2006-06-09 リンダ無我っちゃう †2006-06-08 無我野喬至先生の無我の境地の奥には三つの扉があって恐ろしくて覗くのが精一杯でした。ええ、ただのムカツく顔ですからね(兵士談) †無我の境地の奥に三つの扉があることは既に常識であるが、
そして最後の極みは何か、というネタにぼくらの中二病気質はビンビンであるが、 弱肉強食の極みとか焼肉定食の極みとか言いたくなるのをグッとこらえて、 ここでは「幽体離脱の極み」を提唱したい。 というか才気煥発の極みは要するに八断死門陣であるので、 次回青学と四天宝寺の試合でチトセチサト(チサトチトセだっけ。どうでもいいや)と闘う者がこれに勝つにはガリィ同様に意識を体の外に飛ばすのが早道である。 そこで無我のあふれ出るオーラを体外に集中させることでもう一人の自分を作り出すわけですよ。 ダブルですよ。ドッペルゲンガーですよ。サムライのイメージが結実ですよ。 またその生命オーラの塊が物理法則に反した特殊能力を得たりしたら完璧じゃないですか。 それなんてスタンド? え? コシマエと金ちゃんのルーキー対決? それ何が面白いの? テニスの王子様のベストバウトって手塚 VS 樺地の無我り無我られでしょ? 2005-10-15 純粋コピー奉行 †わかった、これだ! 「純粋さゆえに百錬自得の極みをコピー」 結論 : おれはおまえじゃない 2005-10-15 おのれ越前 手塚敗れたり †零式ドロップショットの攻略方法を考えた。 要するにあれは、ネット際にボールを落とすことで、通常の軌道で打ち返させない技なのです。(威力のあるショットは直線に近い軌道を取るので、ネットに当たってしまう) その弱点を補い、ネット際から強力な反撃を行うためにはどうすればいいか。 簡単なことです。ネットに当たらない軌道で強い打撃を返せばいいのです。 空が広いじゃあありませんか。 どれだけ長い刃渡りも 空中(そら)の広さにゃかなわねえ SINCE1969横須賀SKIN HEADS 怒撫鼠(どぶねずみ)リーダー "ドブ板通りの一枚看板" "魂に五匹の虎を飼う男" "壬生狼のジョー" 壬生狼 丈一郎 かくして大阪四天宝寺の誰かは通天閣打法で零式ドロップショットを攻略したかに思われたが。 「落ちてきた球が一直線に手塚へ!」 そしてボールは手塚を直撃。相手が死すれば勝負なし。テヅカ・イズ・デッド。 半年後、跡部 VS 手塚の試合中に北海道リハビリ編開始。 2005-10-10 向日岳人 †2005-09-03 マスター・樺地・マスター †樺地くんの何が恐ろしいかというと、その漫画文法に喧嘩を売るようなキャラ造型ですね。「ギャップ萌え」の畸形的最尖端と言えましょう。
許斐先生も樺地の雑魚っぽさには自覚的であるはずで、だからこそ青学の 1 年風情に「ププッ 樺地だ 楽勝だぜ」と言わせている。 いや、あれだけの強キャラを作っておいて今更そんな「弱そう」煽りを入れる許斐先生の作劇方法も訳分からないんですが(読者が 3 週前までしか話を覚えられないとでも思ってるのか?)、 当然樺地くんはそんな煽りをものともせずに手塚をピンチに陥れるわけです。 凄いことになってきました。 尋常の漫画であれば手塚勝利で事は揺るがないはずですが、そこで我々はあの言葉を思い出すのです。 「許斐剛は何をするか分からない」 ヤバい。樺地がこのまま勝ったらどうしよう。 キャラもトーナメント表も出ているのに先が読めない漫画こそが最強だ。漫画は半歩先。 というか、プライドスナッチと百錬自得の極みを真っ向からぶつけたら、お互いに技をコピーしあって急速に同一人物になっていくと思うんですが。
2005-07-26 飛ぶブチャラティを見たことがあるか? †『パトレイバー』に「飛び交う銃弾 ふっとぶパトカー 浅草一帯火の海だ」という感じの台詞があったのを思い出したですよ。 飛び交う向日、ふっとぶ向日、テニスコートは血の海だ。 ブチャラティがゲーム開始前から無意味に飛んでいるのはいつものことですが、 許斐剛にはここから先があるので注意が必要です。 いつものパターン? お約束? あいつがそんなタマかよ。 具体的なことは分かりませんが、きっと何かとんでもないことをやります。確実です。
2005-06-12 手塚ゾーン Act.4 †
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